自宅兼事務所で仕事をする時の注意点とは

在宅ワークなどで、自宅の一室をそのままオフィスにする人もいるでしょう。このシステムのメリットは、仕事の合間に家事や買い物ができること、通勤時間がないので、仕事をすぐ始められることです。特に主婦で在宅の仕事をしている人には、このタイプが多いかもしれません。その一方で、自宅の中に仕事場があるため、つい他の用事や子供の世話を優先させがちになり、なかなか仕事がはかどらないというデメリットもあります。また場合によっては、仕事の最中に宅配便が来たとか、お客が訪ねてくるということもあります。ですからもし自宅の中に仕事場を設ける場合は、仕事をする時間をきちんと決めることです。たとえば他に家族がいない時間、特に午前中に仕事を優先させるとか、来客や宅配便が多い人は、夜の10時から12時まで仕事をするといったように、決まりを設けるようにするといいでしょう。また一人暮らしで、自宅兼事務所の物件を借りたい場合は、居住優先か、仕事優先かを決めるようにしましょう。居住用の物件で業務を行うと、場合によっては違約となることもあります。また仕事をするスペースは、狭くてもいいので一人きりになれるスペースを確保しましょう。